Zhu

筒見
【対象】いわゆる”チョウシントウ”から大量発生するムシに対して。普段刺さないであろうムシが刺す時、その危険性は規格外ゆえに迅速に対処することが肝要。ウミヘビの毒がマムシやハブの比ではないのと同様。400,000円/各

【筒見五十土】ムシを大量発生させる存在に対して。この場合、芋ずる式に対処しても追いつかないゆえ。
【筒見丹殊脈】ムシを大量発生させる原因に対して。基を正さねば、時間は多くない。
【筒見神居衣】あらゆる手を使って、混乱させて進んでくるムシに対して。その特異な手段に特化した存在にはアジャストした対応が必須。
鶯発
【対象】普通には決して届かない深さ。発明レベルに対して革命レベルの深さ。その深さから及ぶ手は発明レベルの思考では決して及ぶことが出来ない。革命レベルに至って初めて認識できるその理由や仕掛けには、そこにおける経験と技術が必須。500,000円/各

【急甲】したくないことをさせられる(思考・行動)場合に。意図せず結果に持っていかれる時に。深巨な力。
【赦堂】したいことをできなくさせられる(行動)場合に。意図して結果に持っていかれる時に。深巨な念
【刺堂】喋ろうとしてもできなくさせる(思考)場合に。核心に一切近づけないその牢枠に。深巨な罠。
【対象者】対処しても対処してもそれがいずこへ転化していく呪縛に。
※医療行為ではありません。
※痛みや苦痛をとることを保証するものではありません。
400,00円/各
■症状に対して最適6つの対処方法があります。
【叉一族音呼】一族の中に必ず沈没者が出てくる。単独での影響力はあまりなくとも連続すると肉体や夢にまで連動してくる。
【叉一囲音呼】一定の範囲において渡り鳥のように動き、荒らし続けるもの。適した対処と同時必須。
【叉多態音呼】一般的に見定めるのが難儀。しかし、叉が要る場合は明らかにその範囲は広くなっているもの。
【叉逆点描画】一時的に塞き止めきって、その間に真の対処をしてしまうためのもの。進んでも進んでも戻される場合に。
【叉発祥季峰】一か所から様々に分派させたその中で目的を行うためのもの。いわゆる風洞のごとし。
【叉無斜崑灯】一つの法則に対して、とりとめもなく収集がつかなくさせること。混乱に乗じ目的を進める為のもの。
真運典
対象者】初めて霊質同士が交わるときに、必ず軽んじられてしまう場合に。430,000円/各
■最初のスタート時点で大きく広がられると、どれだけ地力があって勝っていても深いと厄介。その開始時に一挙手足を縛り、最初からそのような霊質を構築してしまうもの。
明巳
【対象者】嫉妬、妬み、嫉みをはじめとする想念が発達し、意思をもって動き出したものの影響をいつまでも受けている人へ。400,000円
明巳富十宇のみ700,000円
■根本原因を対処しても、それまでに切り離されたものが別の意思を持って関係なく活動する場合。それが数十年にも及ぶ場合は程度により、特別な処置が必要。【明巳】【明巳富十宇】
清浄些面壁
【対象者】初めて霊質同士が交わるときに、必ず軽んじられてしまう場合に。1,000,000円
■最初のスタート時点で大きく広がられると、どれだけ地力があって勝っていても深いと厄介。その開始時に一挙手足を縛り、最初からそのような霊質を構築してしまうもの。
カマテ
【対象者】象徴を沈めた後の復活に気をもむ時に。800,00円/各
■後処理に対して最適6つの対処方法があります。
【クオイヒシ】
【カガシテン】
【シジサタオデ】
【イカタチジユ】
【カユーラマイ】
【グキュイユイ】
ハッカイセイ
【対象者】全く突然に現れ、人間関係を強侵してくる場合に、その出所はどこにあるか見定めなければ手遅れになる場合がある。850,000円
ハッカイセイのみ900,000円
「ゴオウセイ」
「シモンカイ」
「ナンジョウス」
「タンセイ」
「スイナトウ」
「シトウ」
「ニチョウドウ」
「サンロクジョウ」
「ハッカイセイ」
鶏冠手
【対象者】
ソラからの悪影響下に晒されて、問題解決できない状態になっている場合に。
1,500,000円
存在は一個であるが、基本的に強固な組織でもある。出入りがありそのモノに対して皆進んで望む。弱肉強食の中でも色々なパターンがあるが、ソラからの存在はベースとして注意するべき。当たらないし当ててくる。
カラカス
【対象者】
因果の先にある集団。それらと意思疎通をしていく場合に要るもの。
各600,000円
「ミラカジ」「カサンデ」「コジンガ」「サザジガ」「ゴコーイ」「スズサキ」「ヨオーキ」
何界、何門、何網、何属、何科・・・。DNAの系統によりそのような分け方ができるのは、何れの地球上の動植物に限らない。乗っ取り時や霊入れの時に実際に共通の言葉でコミュニケーションできる場合は飛躍的に意思疎通の効率が高まる。言語と同様に、属性・集団を事前に把握しておけば何につけてもやりやすいものである。