黒知 | |
【対象者】・・・ | 三百四十万円/各 |
超黒知邪文 悪い方へ持っていく(周囲が) 全てに凌駕するためのもの 超黒知刺文 刺される 超黒知溶文 眠くなる 超黒知漠文 寝られない 超黒知悪文 悪い方へ持っていかれる(自分が) 黒知雲邪念 全ての頂点に立つためのもの 黒知雲刺念 黒知雲溶念 黒知雲漠念 黒知雲悪念 |
真身 | |
【対象者】 普通には決して届かない深さ。発明レベルに対して革命レベルの深さ。その深さから及ぶ手は発明レベルの思考では決して及ぶことが出来ない。革命レベルに至って初めて認識できるその理由や仕掛けには、そこにおける経験と技術が必須。 | 三百四十万円/各 |
最尊巫敬毘 最も穢れを直すもの 最尊独華杵 極地における最も磨き上げていくもの 最尊呉老曼 最も尊い数字の力 最尊菩標發 最も力強く手が届かないもの 最尊抱大震 最も破壊していく天変地異 最濃班瀉登 煮えたぎるハングリーの中で、登る強き者 最濃越誅登 あらゆる天誅、悪ちゅうを乗り越えて登る強気もの 最濃戈術登 前進する最も進んでいく馬力・膂力が備わったもの 最濃隠苑詞 最も隠密な言葉が破壊的な力を持つ 最濃勝要算 最も勝つかなめの算段知力 |
能道 | |
【対象者】・・・ | 三百八十万円/各 |
異能検中道 いのうけんちゅうとう 極の調査能力 鬼能仁陣道 きのうにんじんとう 助け合いの調査能力 慈能慶非道 じのうけいひとう 俊能碁故道 しゅんのうごことう 奇能視法道 きのうしほうとう 燭能勲視道 しょくのうくんしとう 燭能任信道 しょくのうにんしんとう 燭能勲視道 しょくのうしゃしとう 燭能丈紀道 しょくのうじょうきとう 燭能墓灘道 しょくのうぼたんとう |
ビシャヲンカロ | |
【対象者】 運をたべる者たち。その手段を選ばない多種な存在。それは対峙すれば非常に厄介ではあるが、それを全て掌握市内つくりた時に・・・。 | 二百七十八万円/各 |
ヒデヲカシン・・・寄生してその帰属先の反映に乗じ、比例して財・運を貪り尽くしていくもの。 ダエイヨコン・・・時流を読むのに長けているがその反面、あこぎな性質が染み付いてwin-loseを是とする怪物。 オバハヲニヨン・・・切り替えの早さが身上。それは時に大恩を裏切ることになる。頻度は少なけれども責は重大。 セカシヲンコン・・・門番ともいえる罠。時折見せるその眼が周到な仕掛けを生み出す。行っても苦楽の和は下の下。 カワヲヤサシン・・・不朽の仕組みに胡座をかくも、要所を締めているので知網は侮れない。近づかず線を断つ。 ミヨサシヲコン・・・特権的立場を利用した妖怪。最も情報悪利用に優れ、大事な出来事において削ぐ仕組みあり。 モタヲンシャヨン・・・甘さに乗じて裏切る魍魎。ほんのわずかな隙を逃さず、最終的には害悪の記憶に残る魍魎。 イズミカラヲン・・・裏切りが身上。先天的に義理・恩義に不感。植え付けるのが不可な存在も中にはいるという事。 バンヲカロン・・・多感なアンテナを持つ番頭。バックに便乗できた時大きな障害となる。いかなる時も警戒要す。 カナダイクヲン・・・居地における支配力を持つ。残力に優れ、引き剥がしの時の断末魔が驚異的。引き返す違いを決してしてはならない。 |
表裏禁罰 | |
【対象者】 現実世界とは対極にあるその道の頂・大指南役といえるもの。直接・直線では対峙せずともその存在が決定的に邪魔をしている場合に。 | 二百七十万円/各 |
「罰至那國」 そのことに対しての報いを突き詰めていくことはどの世界でも大切。特にそれがまき散らし延々と巡らせてくるようなものならば。 「禁克階串師無」 空席自体を埋めるのではなく無くしてしまうためのもの。二度と同じ踏まないようにするためのもの。 |